ひと 建築費の意識転換が重要 山﨑組常務で日本青年会議所建設部会の第60代部会長 山﨑 孝史さん
住宅新報 2026年1月20日 号 2面
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日本青年会議所(JC)の支援団体と位置付けられる業種別部会の中でも、OBを含め約2300人と最大規模を誇る「建設部会」の第60代部会長として、26年1月1日付で就任した。所信では「志縁共創」を掲げ、その趣旨を「高き志を抱き、縁ある仲間と絆を深め、互いの強みを生かし合い、新たな価値を創造する」と説明。部会長の役割について、各地域の中小企業から会員が集まっている同部会の性質から、「会員への各種支援、定例会や交流機会の提供によるネットワークづくり」を担う立場と受け止める。
足元の状況について、「資材高騰や高水準な倒産件数の推移など(建設業界には)課題が多い一方で、20~40歳の世代が集うJCで、(当部会と紐づく)地区別のクラブ数は増えている。それは需要があるということであり、『我々はまだまだ戦える』と感じている」と活動への意欲を燃やす。
具体的な活動に当たっては、業界団体とは異なり「会員の業種の幅も広く、あくまでも利害関係のない(自発的な)コミュニティー」というJCの特性を重視。その上で、官公庁との意見交換や国際交流・視察の機会提供、担い手不足を踏まえた人材育成などを予定する。また、周年の記念行事も計画中だ。






















