国交省・市場動向調査 住宅総合は横ばい、商業用は2期連続増 不動産価格指数・25年9月及び第3四半期
住宅新報 2026年1月13日 号 3面

国土交通省によると、25年9月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が145.4(前月比変化なし)で、前月の増加から一服し横ばいへと転じた。
内訳では、住宅地は120.7(同0.3%増)で2カ月連続の増加。マンションは222.2(同0.1%増)で5カ月連続増となった。一方、戸建て住宅は118.6(同0.7%減)で3カ月連続減となり、住宅総合としては増減が拮抗して横ばいにとどまった。
圏域別(三大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は158.5(同1.2%減)でマイナスながら、名古屋圏は123.3(同2.2%増)、京阪神圏は151.0(同1.4%増)といずれもプラスとなっている。


























