新年特集 成長へ新たな選択肢 持続可能性を追う 多様化する戸建て住宅 アフォーダビリティを訴求
住宅新報 2026年1月6日 号 21面
規格・セミオーダーで合理化
建築費の高騰で大手住宅メーカーの手掛ける注文住宅の価格上昇が進む一方、近年、三菱地所ホームや三井ホームといった高価格帯商品を強みとする大手住宅メーカーを中心に規格型住宅の強化が進み、顧客の志向を反映しつつ合理性を訴求しコストを削減し、1次取得層に向けた商品は拡充してきた。昨年2月には、大和ハウス工業が規格住宅商品「スマートメイドハウジング」の間取りプランが2000を超えた。
同社は、設計・打合せ期間の短縮や仕様の標準化によって〝自由設計と規格住宅のいいとこどり〟を追求。建築費高騰が続く中、こうした規格型住宅やセミオーダー型の注文住宅は、今後更に存在感を増すだろう。























