国交省・市場動向調査 住宅総合は反転プラス 住宅地の上昇がけん引 不動産価格指数・8月
住宅新報 2025年12月9日 号 3面

国土交通省の11月28日の発表によると、8月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が144.3(前月比0.3%増)で、前月の減少から再び増加へと転じた。
内訳では、住宅地は119.9(同0.9%増)で前月のマイナスから反転プラス、戸建て住宅は118.5(同0.4%減)で2カ月連続のマイナス、マンションは218.6(同0.1%減)で4カ月ぶりのマイナス。住宅地の上昇幅が比較的大きく、住宅総合としてはプラスに転じている。
圏域別(三大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は159.6(同1.7%増)で、マンションが減少したものの全体ではプラス。名古屋圏は120.8(同0.2%減)で住宅地のみマイナスとなり、減少幅の関係で全体もマイナスとなった。京阪神圏は146.3(同1.6%減)で住宅地のみプラスだった。






















