キッズウェイ 建設現場を高度化 IoT機器レンタルサービス
住宅新報 2025年11月25日 号 8面

同社はデータセンター事業で培った情報通信技術で集合住宅向け高速インターネット接続サービス『あぱねっと』を提供するほか、IoT機器のレンタルサービスでは、建設現場の高度化を支援している(イメージ図)。
同社経営執行役社長の高橋孝司氏は、「永続的ではない限定の工期で稼働する建設現場は買い取りよりも、都度の目的や用途に応じたレンタルサービスのニーズが強い。比較的に低コストで現場をIT化し、防犯から安全管理まで高度化ができる。当社が機能更新し、各機器の技術上の陳腐化の不安もない」と説明する。
建設業界は人手不足が深刻化し、省人化やDXの取り組みが必須で急務ともなった。デジタル技術はその解決策の1つとなる。生産性も向上する。同社提供のクラウド型監視カメラ『MAMORY』(マモリー)は当初の防犯目的から現在は、現場の適切な安全や労務の管理で導入活用が広がる。クラウド環境センサー『WEATHERY』(ウェザリー)は風速や温・湿度を計測し、侵入者を検知して光や音声で警告する機能も搭載する。熱中症対策から防犯まで幅広く対応する。クラウド型管理システム『CONNET』(コネット)は現場の映像や写真などのデータを共有し、ビデオチャットで遠隔地からでも状況を把握できる。






















