アルサーガが実態調査 不動産業の生成AI活用中は4割事務と営業に温度差
住宅新報 2025年11月4日 号 7面

アルサーガパートナーズ(東京都渋谷区)は、全国の不動産業界の就業者212人を対象として、7月に聞いた『生成AI活用実態調査/不動産業編』の調査結果を、10月23日にまとめた。
生成AI(人工知能)を活用中の回答者は4割にとどまっている一方、関心すらもない層も4割に上るなど〝二極化〟している状況にある。活用派の営業職と慎重派の事務職の間で〝期待と不安〟が大きく分かれる〝ギャップ〟のある実態が分かった。
同調査結果によると、業務での生成AIの活用状況を聞くと、最多回答は、「全く活用していないし関心もない」(構成比39.8%)だった。一方で、「一部で活用している」(同24.6%)、「まだ活用していないが関心はある」(同19.4%)、「積極的に活用している」(同9.0%)、「試験的に導入している」(同7.1%)と回答している。






















