大阪・関西万博閉幕 街づくりの知見を後世に パビリオンも独自に式典
住宅新報 2025年10月21日 号 3面
2025年大阪・関西万博が10月13日、開催地・夢洲(ゆめしま)で閉幕を迎えた。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、4月の開幕以来、国内外から延べ2500万人以上が来場した半年間の祭典が幕を下ろした。
会場内の「大阪ヘルスケアパビリオン」では独自の閉幕式も開催された。式典では、出展企業の関係者が、半年間にわたって展開された展示・イベントのトークショーを実施。続いて吉村洋文大阪府知事、横山英幸大阪市長、前大阪市長の松井一郎氏、そしてシンガーソングライターデュオ「コブクロ」も登壇。大阪・関西万博オフィシャルテーマソングを披露し、出席者、来場者全員で合唱した。
吉村知事は「大阪ヘルスケアパビリオンは、未来の健康社会を大阪から世界に発信する象徴的な拠点だった」と評価し、来館者やスタッフへの感謝を示した。そして、「いよいよ閉館。ここからが新しい挑戦の始まり」と締めくくった。























