江東区、沼津市の事業を認定 国交省・スマートシティ実装化支援事業
住宅新報 2025年10月21日 号 2面

国土交通省は、25年度「スマートシティ実装化支援事業」2次公募の選定プロジェクトを決め、10月10日に発表した。選ばれたのは東京都江東区と静岡県沼津市の事業。スマートシティの全国的な実装へ向けた取り組みの一環。
江東区の事業「地域オープンスペース活用促進プラットフォームプロジェクト」は、豊洲地域のにぎわい創出や地域への愛着の強化へ向け、オープンスペースの利活用促進へ向けたデジタル技術活用を検証する取り組み。同区と東京都のほか、NTTデータやIHI、清水建設等からなる連絡会が実施する。
沼津市は「路車協調システム試行(自動運転バス実証運行事業)」として、自動運転車両による公共交通により、コンパクト・プラス・ネットワークかつウォーカブルな街づくり、市街地の回遊性向上等を図り、町全体の活性化につなげる狙い。同市の他、伊豆箱根バス、名古屋大学、東京大学、富士通Japanなど、産官学の連携体制プロジェクトを進める。


























