国交省・市場動向調査 総合指数は反転マイナスも名古屋圏ではプラス示す 既存住宅販売量指数・6月
住宅新報 2025年10月14日 号 3面

国土交通省の9月30日の発表によると、6月の既存住宅販売量指数(試験運用)は、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)が前月比2.7%減の128.3で、前月の増加から再び減少へと転じた。30m2未満のマンションを除いた合計指数は117.6(同2.4%減)で、同じく前月の増加からの反転減。
内訳を見ると、戸建て住宅は127.4(同1.9%減)、マンション全体は130.0(同2.2%減)、30m2未満を除いたマンションは106.2(同1.7%減)で、いずれも合計指数と同様、前月のプラスからマイナスへと転じている。
圏域別で見た場合は、南関東圏が総合指数130.3(同2.3%減)、京阪神圏が総合指数128.0(同5.2%減)で、いずれも全国と同様にマイナスだった。半面、名古屋圏では戸建て住宅の伸長が全体を押し上げ、総合指数133.8(同0.3%増)でプラスとなっている。


























