大阪・関西万博終盤 全日などの体験型出展が人気
住宅新報 2025年9月30日 号 3面
2025年大阪・関西万博が閉幕まで残り2週間を切り、会場は連日大きなにぎわいを見せている。中でも体験型コンテンツは、世代を問わず来場者からの人気が高い。
大阪ヘルスケアパビリオンで展開される「リボーン体験」は、新しい暮らし方や価値観を追体験しながら「生まれ変わる」感覚を得られると好評だ。その一つ、日本生命が出展する万博仕様の「人生ゲーム」も話題となっている。50年の大阪を舞台に、最先端の医療やヘルスケアが身近になった未来社会を背景として、参加者はルーレットを回しながら自分らしい人生のストーリーを疑似体験できる。
不動産業界関係者から特に注目を集めているのが、全日本不動産協会の出展ブースだ。「みんな暮らしの街」をテーマに、不動産業が担う未来の地域づくりや住まいの可能性を紹介しており、一般的な広報活動の枠を超えた社会的意義を備え、次世代人材の育成や地域課題解決に向けた業界の姿勢を広く訴求している。























