都営住宅事業で消費税未納 延滞税含め1.36億円納付 東京都
住宅新報 2025年9月30日 号 2面

東京都は9月22日、都営住宅等の事業会計(特別会計)において消費税の未納が判明し、総額約1億3642万円を申告・納付したことを明らかにした。内訳は、消費税約1億1965万円、延滞税約1079万円、無申告加算税約598万円。
消費税法の規定上、課税売上高が1000万円を上回る特別会計については原則、消費税の申告・納税義務が生じる。都によると、インボイス制度への対応に伴い23年度事業分から申告しているものの、25年5月に東京国税局から22年度以前の事業分について照会を受けて確認したところ、今回の未申告及び未納が発覚。その後、対象となる19年度から22年度までの事業分について納税額等を算定し、今回の納付を行ったという。


























