洗足池に木造マンション42戸 2×4工法採用の混構造 三井ホーム、東京建物
住宅新報 2025年9月9日 号 11面

三井ホームと東京建物は8月末に東京都大田区で開発している木造賃貸マンション「(仮称)洗足池プロジェクト」(総戸数42戸)を上棟した。同物件は24年度に国交省の「優良木造建築物等整備推進事業」に採択。東急池上線石川台駅から徒歩8分、同洗足池駅から徒歩9分に位置する敷地1117.94m2に、延べ2075.74m2のRC造と木造の混構造の5階建て(一部3階建て)。事業主は東京建物、設計・監理と施工は三井ホームが担い、昨年10月に着工。竣工は26年3月を予定。
三井ホームの高強度耐力壁「モクスウォール」や屋根断熱パネル「DSP(ダブルシールドパネル)」、高性能床遮音システム「Mute(ミュート)」など独自の木造技術化技術を集約した木造技術「MOCX(モクス)」を採用。木造使用量は481m3、炭素貯蔵量396トンの削減効果を見込む。






















