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スタンダード会員限定修正内容の議論を整理、集約 決議要件、「過半数」に統一 国交省・標準管理規約見直し検討会

住宅新報 2025年9月9日 号 2面

政策
  • 修正内容の議論を整理、集約 決議要件、「過半数」に統一 国交省・標準管理規約見直し検討会

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 今回まとめた「主な修正点」では、これまでの会合で議論してきたテーマのうち、当初案から更に手を加えた8項目について、条文等の詳細な改正案を提示。修正内容は、5月に成立、公布された老朽化マンション対策法と記述の整合性を図るものや、同改正法に基づく規定について、管理組合等の判断や理解を促進するものが多い。判断の難しい要件や範囲等を明確化し、変更部分の考え方をコメントに追加するなど、記述の具体的・実践的な刷新に努めた。

 特に、「総会決議における多数決要件の見直し」項目における「総会の成立要件(定足数)の考え方」では、法改正を受けて特別決議の成立要件を「組合員総数及び議決権総数の各過半数」とすると共に、普通決議についても従来の「半数以上」から「過半数」へと改めて整合性を図った。法改正に伴い、議案により成立要件が微妙に異なる状況となったことへの対応だが、小規模な物件における〝定足数の1人上乗せ〟の影響を考慮し、コメントには「改正前と同様に『議決権総数の半数以上』とすることも考えられる」と記載している。

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