アスエネ 中小の脱炭素経営
住宅新報 2025年8月26日 号 8面

アスエネ(東京都港区)は、CO2(二酸化炭素)排出量の可視化とその削減を考えるセミナー『中小企業向け脱炭素経営入門』を、8月21日にオンラインで開催した。
同社アスエネ事業部営業部マネージャーの篠浦優希氏は、「気候関連災害が増え、CO2の排出量と吸収量を均衡させる〝カーボンニュートラル〟の観点で脱炭素経営が注目されている。大手企業の取引先は取引停止のリスクもあり、推進には大手と中小企業との協働が不可欠となる。排出量の算定式は活動量と排出原単位の掛け算で、単純ながらもその作業にはシステム化が最適」と説明。大手ゼネコンから取り組み要請を受けた小規模建設事業者の、同社提供のCO2排出量可視化・削減・報告支援システム『AUENE』の導入事例で、「燃料レシートをAI(人工知能)で読み取るなど、現場の負担を最小限に抑え、コスト削減の効果を得た」と紹介した。






















