タスキホールディングス 空き家再生に参入 3Q決算
住宅新報 2025年8月19日 号 8面

タスキホールディングス(東京都港区)は、25年9月期第3四半期決算を8月7日に発表した。新日本建物(東京都新宿区)との経営統合に伴ってPPA(棚卸資産の評価変え)を確定し、今期の売上高は425.5億円、営業利益は39.3億円となり、売上高・利益共に3四半期累計として過去最高を更新した。
同社は、IoTレジデンス開発のLife platform事業などのリアルな領域と、不動産DX・SaaSのテクノロジーサービスを両軸に事業展開している。開発事業で従前も空き家と接点があったが、今期の新規事業で「空き家再生事業」に参入し、当面は首都圏で、今後は全国で事業を展開する。不動産DX事業では、営業AI(人工知能)エージェント『セールスZ』を独自開発した。今後は人流分析データも採用し、同社や各社のデジタル化業務の高度化を後押ししていく。
タスキホールディングス






















