国交省・市場動向調査 合計、区分別いずれも3カ月連続のマイナス 既存住宅販売量指数・4月
住宅新報 2025年8月5日 号 3面

国土交通省の7月31日の発表によると、4月の既存住宅販売量指数(試験運用)は、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)が前月比1.3%減の125.3で、3カ月連続下落となった。30m2未満のマンションを除いた合計指数は113.5(同2.8%減)で、同じく3カ月連続のマイナスだった。
内訳を見ると、戸建て住宅は123.0(同1.0%減)、マンション全体は127.4(同2.5%減)、30m2未満を除いたマンションは102.9(同4.9%減)で、いずれも合計指数と同様に3カ月連続の減少。数値からは、30m2未満のマンションでは比較的動きがあった一方で、30m2以上のマンションは販売量が落ち込んだ様子がうかがえる。


























