集合住宅の管理組合等へ認知症対応のガイド作成 福岡市
住宅新報 2025年7月29日 号 3面

福岡市(高島宗一郎市長)は7月18日、管理組合など集合住宅の管理運営に携わる人を対象とした「認知症にやさしいまちづくりガイド(集合住宅編)」を作成、公表した。高齢化社会の進行に伴い、今後も認知症を抱える人の増加が見込まれることから、地域での見守りを促す目的で、「金融機関編」「小売業編」と併せて計3種類を同市が作成したもの。
同ガイドでは各分野共通で、認知症の症状や接する際の留意点など、認知症に対する正しい理解のための情報を記載。「集合住宅編」ではそれに加えて、「居住者名簿の作成」のほか、孤立死防止や緊急時の対応へ向けた「鍵預かり制度」など、高齢居住者に対する見守りの手法や取り組みを紹介している。


























