加湿システムを改修 最大消費電力を約半分 ヒノキヤG
住宅新報 2025年7月15日 号 11面
ヒノキヤグループは自社開発の24時間オート加湿システム「極楽加湿」をリニューアルし、7月から順次販売を開始する。同システムは壁付けの専用給水コンセントに加湿器本体を接続し、スイッチを入れると自動給水されるほか、室内の湿度を感知した自動運転であるため、給水作業やこまめな操作が不要な点が特徴。21年9月の発売以来、累計販売台数5100台を突破。22年に特許を取得した。
今回のリニューアルでは、本体のデザインをシンプルでスタイリッシュに改良したほか、給水ホースを背面に配置することでインテリアに自然に溶け込む形状を採用した。
機能面では、ヒーターのオン・オフの切り替えによって季節に応じた消費電力の調整を可能にしたほか、軟水カートリッジの中の空気を滞留しにくくする工夫を施すことで、通水性を向上させた。更に最大消費電力100ワットと、従来モデルの約半分まで削減し、経済性を高めた。






















