不動産業の倒産は上半期3年連続増 東京商工リサーチ
住宅新報 2025年7月15日 号 9面
東京商工リサーチが7月8日に発表した「25年上半期(1~6月)不動産業の倒産状況」によると、倒産件数は160件(前年同期比11.8%増)で、上半期としては3年連続で前年同期を上回った。13年の165件以来、12年振りに160件台にのせた。
負債総額は311億4700万円(前年同期比27.7%減)で、上半期では2年連続で前年同期を下回り、300億円台となった。100億円以上の倒産が発生せず、負債総額を押し下げた。
25年上半期の主な倒産となった La Plume Niseko Resort 特定目的会社は、高級リゾートの開発計画を目的として設立されだが、工事会社への支払いがなされず、25年3月には工事会社から仮差押を受けトラブルが表面化。工事会社から破産を申し立てられていたという。






















