UR都市機構東日本賃貸住宅本部 今井隆滋副本部長に聞く 技術で社会課題克服に貢献
住宅新報 2025年7月15日 号 3面

――就任の抱負を。
「当本部では約770団地、約40万戸を管理しており、その6割が管理開始から45年以上経過している。そうした高経年化が進むストックでは、建て替えや、修繕と併せたリノベーションで更新を図っていく必要がある。自分の所掌する技術部門としては、ストック更新において、これまで蓄積してきた我々の技術に加え、民間の新しい技術も取り入れながら、URの目指す『社会課題の克服』に貢献する役割を果たしていきたい。そして、この高経年ストックは非常に大きな規模であり、一気に更新を行うことは難しい。将来も見据え、かつスピード感を持って、着実に工事発注等を進めていく」
――同本部の賃貸住宅を取り巻く環境と、今後の課題や対応、目標などについて。






















