住宅新報主催・300人超が参加 取り組みに危機感を持つ サミット開催 DXはデータ利活用が要
住宅新報 2025年7月8日 号 8面

不動産DXとデジタル戦略のこれからを考えるイベント『不動産DXサミット 不動産実務×DXがつくる流通大航海時代』が、6月27日にオンラインで開催された。住宅新報の主催で、アイティメディア(東京都千代田区)が運営する「ITmedia ビジネスオンライン」が共催し、300人余が参加した。
基調講演で、不動産テック協会(東京都渋谷区)代表理事の巻口成憲氏(リーウェイズ代表取締役CEO)は、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)での〝デジタル化〟に意識が先行してしまい、業務を変革する最も重要な〝トランスフォーメーション〟が遅れている。DXの要となるデータの利活用に危機感を持たなければ、生き残りは難しい」と解説した。
ある調査で、日本の営業担当者は、業務時間全体の7割近くの時間を事前の準備や社内の〝作業〟で無駄に消費している。セミナーでは、2社がその解決方法を解説した。






















