国交省が都市のイノベ創発検討会発足 日本に適した価値共創模索
住宅新報 2025年6月24日 号 3面
ソフトや精神面に課題感
国交省によると近年、都市政策における「イノベーション創出」の重要度や注目度が、国際的にも従来以上に高まっている。G7都市大臣会合でも、「持続可能な都市開発のための優先課題」の一つとされた。
国内でも、同省有識者会議「都市の個性の確立と質や価値の向上に関する懇談会」が、「中間取りまとめ」(5月公表)で都市機能の集積によるイノベーションと〝稼ぐ力〟の創出を提唱。政府が6月13日に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2025」、いわゆる〝骨太の方針〟や、「地方創生2.0基本構想」でも、同様の都市政策方針が記載されている。



























