国交省 都市政策で2WG立ち上げ 主題は公共空間とエリマネ 法改正見据え議論具体化
住宅新報 2025年6月17日 号 2面
今回発足した2つのWGは、有識者の委員はどちらも共通で、検討分野に応じて座長や参加団体等がそれぞれ異なる構成とした。
「官民所有のパブリックスペースの利活用・管理WG」(座長・山口敬太京都大学大学院准教授)は国交省及び自治体など行政分野が中心。「持続的なエリアマネジメントに必要な財源・人材WG」(座長・宋俊煥山口大学大学院教授)は行政機関に加え、都市再生推進法人などエリマネの実践団体が参加する。
各会合の冒頭、国交省都市局まちづくり推進課の須藤明彦課長が今回の2WG設置の経緯を説明。「2002年の都市再生特措法制定時と比べ、都市をめぐる状況や環境が大きく変化している。それを踏まえた今後の持続可能な都市の実現へ向け、国としてもしっかり取り組み、都市におけるウェルビーイング向上等を後押ししていきたい」と方針を語った。



























