各地で業界団体が25年度総会
住宅新報 2025年6月10日 号 3面
肥田幸春氏が新会長就任 ローン減税の継続等求める 全住協
全国住宅産業協会(全住協)は6月3日、都内で第13回定時総会、理事会を開き、馬場研治会長の退任と肥田幸春氏(FJネクストホールディングス代表取締役会長)の第3代会長就任を決めた。馬場氏は代表理事に就いた。
その後開催された懇親パーティーには、中野洋昌国土交通大臣や業界関係者らが多数参加。馬場代表理事は、会長在任中の協力に対し感謝の言葉を述べ、「トランプ旋風が吹き荒れているが、見方によってはこれまで成しえなかった大きな改革に着手できる絶好の機会が訪れている気配を感じている」と語り、一極集中で手詰まりとなりつつある住宅環境が、地域の活性化と共に新しい局面を迎えつつあると指摘。更に「国土強靭化と立地の適正化は一体で取り組むべき最重要課題。老朽化を克服するキーワードは新陳代謝であり、全住協は新会長の下、日本の国土利用全体を俯瞰しながら主課題に取り組んでいく」と語った。























