国交省調べ・新設住宅着工4月 全用途で反転減の5.6万戸 法改正での駆け込みの反動
住宅新報 2025年6月3日 号 2面

国土交通省は5月30日、4月の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は5万6188戸(前年同月比26.6%減)で、3カ月ぶりに減少へと転じた。4月分としては過去10年間で最低の水準。
3月に法改正前の駆け込みが発生し、その反動で用途別でも全て大幅に落ち込んだ。新設住宅着工床面積は417万7000m2(同27.6%減)、着工戸数の季節調整済年率換算値は62万6000戸(前月比42.0%減)で、いずれも戸数と同じく3カ月ぶり減少となった。
用途別は全て2割以上減


























