ひと 住宅購入のすそ野広げたい 住宅ローンの保証事業を行うSBI信用保証代表取締役社長 土門 智康さん
住宅新報 2025年5月20日 号 2面
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「住宅購入のすそ野を広げる」。24年11月、SBIアルヒ等の出資で設立されたSBI信用保証の社長を務める土門さんの思いだ。
07年4月にSBIホールディングスに新卒で入社。SBIモーゲージ(現SBIアルヒ)に配属され、住宅ローンのイロハから学び、同社の社名変更や東証プライム上場などを経験してきた。見聞を広げたいと40歳を前にスタートアップ企業に転職したが、「住宅・不動産領域での働きがいを再認識した」と23年に復帰。その後、SBIアルヒで経営企画などを担当し、現在は常務執行役員を務める。
人口減少や世帯構成の変化を始め、金利上昇に応じた固定化ニーズや新たな顧客層からの借り入れニーズへの対応は必至だ。土門さんは「単身者やひとり親、シニア、外国人など、金融機関が積極的に取り組めていない領域がある。SBIグループとして保証事業に参入し、保証可能な顧客属性や物件、審査スピードを武器に幅広い購入機会を提供したい」と、新会社設立の狙いを説明する。


























