熊本県菊池市で物流施設 半導体物流需要に対応 日本GLP
住宅新報 2025年5月13日 号 13面

日本GLPは5月7日、熊本県菊池市で、延べ床面積約1万8000m2の物流施設「GLP熊本菊池」を開発すると発表した。地上2階建て。7月に着工し、竣工は26年8月末を予定している。
計画地は、台湾の半導体企業TSMCや、世界有数の半導体関連企業であるソニーや東京エレクトロンなどが集結する半導体工業団地の近隣で、国道325号線沿いに位置し、新設される自動車専用道路「大津西IC(仮称)」から約2.8キロに立地する。
また、熊本空港から約12キロ、九州縦貫自動車道「熊本IC」から約15キロの距離で、九州全域をカバーする広域配送の拠点にも向いた立地。更に、周辺地域では半導体関連産業の拡大に伴いインフラ整備が推進されたことを背景に人口も増加しており、同社では、半導体関連の工業関係品に加えて日用雑貨などの流通・保管需要も高まると予想する。






















