セミナー情報 TOKIUM 仕組み化で防げる 請求書の支払い漏れ
住宅新報 2025年5月13日 号 8面

TOKIUM(東京都中央区)は、ビルメンテナンス業向けとして、請求書処理業務に関するセミナー『支払い漏れは「仕組み化」で防ぐ』をオンラインで開催した。
同社コンテンツマネジメント課の齊藤慈英氏は、「当社の調査では、回答企業全体の45.2%に支払い漏れの経験がある。また、41.0%は、下請法(下請代金支払遅延等防止法)などに抵触する法令上のリスクが認識されていない。公正取引委員会の24年6月の発表資料によれば、下請法違反の半数近くは、支払いの遅延が主な要因となっている」と、原状の問題点を指摘した。その背景にあるのは、「請求書は依然として紙の運用が多い。ビルメンテナンス企業は担当する拠点が多く、確認すべき事項が重なり、経理部への請求書の渡し忘れや紛失が発生しがちになっている。その対策では今後、請求書受領システムの導入が有力な選択肢となる。導入活用することで、人為的なミスや属人的な業務を防ぐ〝仕組み化〟を図れる」と説明した。






















