「場」の結んだ初の協業商品 URなど参画の新虎エリア「フーダ」で
住宅新報 2025年5月6日 号 3面
都市再生機構(UR都市機構)や日鉄興和不動産などが参画し、東京都の新橋・虎ノ門エリアで進めている「食」領域のイノベーション創出事業「Foodα(フーダ)」。この取り組みの下での企業連携として初の新商品の発表会が、4月23日に中核拠点「サステナブルフードミュージアム」で開かれた。
新商品は、フーダ関連のシェアオフィスに入居する酒田米菓(山形県酒田市、佐藤栄司社長)と、医療製品や健康食品等を手掛けるトイメディカル(熊本市南区、竹下英徳社長)が共同開発した菓子「気にせんべい」。約60年の歴史を持ち主力商品「オランダせんべい」で知られる酒田米菓のせんべいに、トイメディカルの持つ技術により、海藻から抽出した成分で塩分を吸着・排出する作用を持たせ、「塩分を気にせずおいしく食べられるせんべい」に仕上げた。























