古民家宿の物語 日本全国リノベーション 96 千葉県夷隅郡大多喜町「まるがやつ」(上) 建築家がビジネスモデル具体化
住宅新報 2025年4月15日 号 11面

空き家対策に向き合う
「元々、私は東京都内で一級建築士事務所を経営していました。千葉県八千代市出身ですが、大多喜町はレジャーなどで立ち寄ったことがある程度の関係でした。都内での設計監理の仕事をしながら、古民家活用を考えるようになりました」と牧野嶋さん。
「京都では町屋が観光資源として再生・活用されていますが、大多喜町の古民家は空き家のままで手つかずの状態でした」と当時を振り返る。






















