堀江貴文氏アドバイザーに AIで店舗内装デザイン お店の工務店
住宅新報 2025年4月15日 号 8面
お店の工務店(東京都港区)は、同社の設立記者会見を4月7日に東京都内で開いた。同社がフランチャイズ(FC)本部となり、AI(人工知能)で作成するパースを基に、店舗内装の3D(3次元)ビジュアルモデルをFCに加盟する工務店向けに提供する。〝店舗内装DX〟の実現で、スピーディーな施工の着手を支援する。事業アドバイザーには実業家の堀江貴文氏(写真)が就任した。
AIをフル活用する次世代店舗施工モデルを実現する。FC加盟店が現地調査でスケルトンや居抜き物件の空間内部を3D(3次元)スキャニングカメラで計測する。平面図と合わせて提示すると、同社がAIを用いて最短1日でパースを作図する。パースを基にしてBIMモデルを納品する。パースは、メインカット、異なるカラーやアングルなど、標準プランで45枚を提供する(イメージ図)。
当日の記者会見で、同社代表取締役の神谷匡氏は、「従来の店舗の内装施工時の課題感だった設計や工期、見積もりの不透明さをAIで解消する。設計段階のやり取りを効率化し、FC加盟店は店舗づくりに専念できる」と説明した。平面図だけでは完成した姿をイメージしづらかった。3Dモデルでイメージしやすくして、認識の齟齬(そご)をなくせる。打ち合わせを効率的に短縮化し、設計ミスの削減と、工期の短縮を実現する。























