Micoworks × LINEヤフー 組織も個人も適切管理 無料アプリの顧客接点づくり
住宅新報 2025年4月8日 号 8面

協業サービスは、従前の個人アカウントで顧客接点づくりをしていた課題を解消し、組織でも個人でも適切に管理できる営業DXを支援する。
企業各社では現在、『LINE』の企業公式アカウントを用い、主に商品・サービスの訴求やニーズをつかむマーケティング要素が比較的に強い〝マス向け〟の運用方法で活用している。ただ、企業公式アカウントでの個々の顧客接点では通話コストの面からも優れず、現場実務では、営業担当者が「個人アカウント」で個別に顧客とやり取りしている。個別の接点では〝シャドーIT化〟して組織的管理が難しかった(イメージ図)。
個人アカウントの運用は、外部から通話内容が見えずに把握できなくなり〝ブラックボックス化〟する。営業担当者と顧客のそれぞれが仮に理不尽な要求をされた場合に組織的に対処できず、コンプライアンスで問題になる。営業担当者が退職や異動をすると「顧客情報が的確に引き継がれない恐れがある。改めて別の営業担当者が〝友だち登録〟を促す必要もある。営業担当者と顧客の双方に手間が発生する。顧客接点を失うリスクがある」(同社マーケティング統括本部広報・ブランディングチームの吉崎唯氏)。






















