セミナー情報 中長期の追客方法 SREホールディングス・コンベックス
住宅新報 2025年3月25日 号 8面

SREホールディングス(東京都港区)と、コンベックス(東京都渋谷区)は、不動産売買仲介会社向けとして『「メールSMSテンプレ」と「査定書」活用方法解説セミナー』を3月14日にオンラインで共催し、一括価格査定サイトの反響獲得と、その後の追客方法の秘訣を解説した。
コンベックス営業部サブマネージャーの松上亮太氏は、「集客方法として、一括価格査定サイトが一般化し始めているが、不動産会社間の競争が激しい。その活用で反響は獲得しやすいものの、すぐに売却するケースは1割強で、複数の査定サイトを併用する利用者が1年以内に売却するのは2割程度にとどまっている。検討期間も3カ月から9カ月程度と、中長期化している。売却判断の最終の決め手は、営業担当者の〝信頼性〟となるが、面談訪問の査定につなげること自体が難しい状況にある。的確に追客し、信頼性を醸成して深める〝セールス・エンゲージメント〟の取り組みが重要になる」と強調した。また、「業務に追われる中ではあるが、まずは、しっかりとした査定書の作成が不可欠となる。その後の追客では、電話やSMS、メールの強みや弱みを把握した上で、組み合わせて活用する。一方的な〝伝達〟ではなく、担当者名・顔写真も添え、質問を投げかける〝オファー型メッセージ〟を送信する中長期的なつながりづくりが重要になる」と説明した。






















