国交省・市場動向調査 戸建ては増加に転じるも全体は4カ月連続減少 既存住宅販売量指数・24年11月
住宅新報 2025年3月11日 号 3面

国土交通省の2月28日の発表によると、24年11月の「既存住宅販売量指数(試験運用)」は、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)が前月比1.0%減の123.2だった。30m2未満のマンションを除いた合計指数は同0.4%減の113.4で、いずれも4カ月連続でのマイナスとなっている。
内訳を見ると、戸建て住宅は120.7(同0.5%増)で4カ月ぶりに増加へと転じた。他方、マンション全体は125.3(同1.9%減)、30m2未満を除いたマンションは103.8(同0.6%減)と、いずれも4カ月連続で減少し、合計指数のマイナス継続につながった。


























