イベント情報 トップの旗振りと社員の自律 サイオステクノロジー DX実践の秘訣
住宅新報 2025年2月25日 号 18面

申請から承認、決済までのワークフロー業務システムを特別なIT知識がなくてもノーコード・ローコードで構築できるサービス『Gluegent Flow』を提供するサイオステクノロジー(東京都港区)は、同サービスの導入企業の情報交換や交流の場となる「ユーザーミーティング」を2月19日に同社内とオンラインで開催した。
代表事例として、賃貸管理業のスペース(東京都中野区)テクニカルエバンジェリストの高山久司氏(写真)は、「DXの目的で、業務のペーパーレス化から自動化、標準化、品質の担保、効率化を目指した。最新ツールには一部で抵抗感があったため〝草の根活動〟で定着までに1年かけて気持ちや雰囲気を醸成した」と従前を説明。導入後は、「他社システムとも連携しやすい『Gluegent Flow』で、入居申し込みから審査までの各業務工程をデジタル化で円滑につなぎ、手作業をなくした。DXにゴールはなく、常に改善を要する。実現には、経営トップの〝旗振り〟と共に、各社員が自律して変革していく意識が最も重要になる」と説明した。






















