不動産テック協会 CVCの投資本業に好影響
住宅新報 2025年2月18日 号 8面

不動産テック協会(東京都渋谷区)は、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)をテーマに、ビジネスマッチング部会を2月13日に東京都内で開催した。
講演で、デロイト トーマツ ベンチャーサポート(東京都千代田区)の小池俊光氏は、「海外のCVCの投資活動は、財務的な観点が強い。一方、日本では、新規事業の投資と既存事業の拡大を目的とする事業的リターンを求める傾向にある」と解説した。
MytePro Technology Japan(東京都中央区)の大島洋氏、野村不動産ホールディングス(東京都新宿区)の榎本英二氏、東急不動産ホールディングス(東京都渋谷区)の月足光氏を交えたパネルディスカッションでは4氏の発言の要旨として、「CVCの投資で新たな価値を創造すれば、本業に好影響する。不動産はアートやエネルギー、旅行など、幅広い領域と連携ができる。協業を端緒に〝共創〟に発展する。新規や既存の事業が成長する」と説明した。






















