富士通ゼネラル 今春に次世代型を発売 業務用ウェアラブルエアコン
住宅新報 2025年2月11日 号 19面

富士通ゼネラルは今春、業務用ウェアラブルエアコン「コモドギア」の次世代型モデルの販売を開始する。
「コモドギア」は、空調技術で培ったノウハウや技術を生かし、エアコンの室内機に該当する部分を首に、ラジエーター(室外の熱交換器)に当たる部分を腰に装着し、それぞれをチューブで連結することで、装着や持ち運びを可能としたもので、これまで累計800社以上の工場での現場作業に採用されてきた。
次世代モデルは、(1)手軽さ、(2)急速冷却、(3)小型軽量、(4)装着性の4点が特徴。冷却部と熱交換部を一体化し、長く装着したいと思える製品を目指した。これまでは専用の装備品の装着などの工数が必要だったが、次世代モデルは10秒ほどで装着できる。また、外気マイナス20度を維持しつつ、冷却に至る時間を30秒に短縮した。また、一体化することでチューブがなくなり大幅な軽量化を実現。長時間の装着による負担の軽減を図った。
これらの改良によって、動きの多い作業や高所での作業といった、これまで使いにくかった場所など多様な場面での利用にも対応が可能となった。
メーカー希望販売価格は6万円(税別、3月31日までの申し込みで限定早割を適用)。






















