首都圏が大幅マイナスで三大都市圏は再び減少 マンション着工・24年12月
住宅新報 2025年2月11日 号 2面
国土交通省の調査によると、三大都市圏における24年12月の分譲マンション着工戸数は6070戸(前年同月比24.0%減)で、前月の増加から再び減少へと転じた。首都圏が3カ月連続減で、減少幅が大きく広がったことが主な要因。中部圏も減少幅は縮小したものの、7カ月連続減となった。近畿圏は2カ月連続で増加したものの、三大都市圏の合計としては比較的大きなマイナスとなっている。
内訳を見ると、首都圏では東京都は微増ながら、千葉県(同89.4%減)、神奈川県(同65.9%減)、埼玉県(同45.8%減)の3県がいずれも大幅に減少し、全体の減少につながった。中部圏は愛知県が反転増となったものの、他県の大幅減で、圏域としての増加には至らなかった。



























