古平町公共施設などに大臣賞 IBECs・第2回SDGs建築賞
住宅新報 2025年2月4日 号 2面
住宅・建築SDGs推進センター(IBECs、伊香賀俊治理事長)は1月30日、第2回「SDGs建築賞」の表彰式及び作品報告会を開催した。使用段階だけでなく、建築の計画から廃棄に至る全過程における脱炭素化(ホールライフカーボン削減)及びSDGsに貢献する先導的な建築物に対する表彰事業。当日は来賓として、国定勇人国土交通大臣政務官や、国土交通省の幹部らも出席した。
同表彰は85年に「建築省エネルギー賞」として創設され、22年度に現名称に変更した後、隔年で「SDGs住宅賞」と交互に実施している。募集は、「大規模建築部門」(延べ床面積2000m2以上)及び「中・小規模建築部門」(同2000m2未満)の2部門で行った。
最優秀賞に当たる「国土交通大臣賞」は、両部門から1点ずつ選定。今回は、大規模建築部門で「古平町複合施設かなえ~る」(建築主・北海道古平町)、中・小規模建築部門で「常盤工業本社事務所」(建築主・同社)が受賞した。























