近鉄不動産 海外ファンド4件目 米国バリューアド型に出資 賃貸住宅、物流施設を対象に
住宅新報 2025年2月4日 号 1面

近鉄不動産は1月27日、米国上場不動産会社KENNEDY WILSON社(カリフォルニア州ロサンゼルス)が組成・運用するバリューアド型ファンド「U.S.VALUE-ADD REAL ESTATE FUND Ⅶ」に出資した。出資額は非公表。
バリューアド型ファンドとは、商品の主要な期待リターンの源泉が、不動産賃貸からのインカムに加え、割安に取得した不動産等の収益性を積極的に高め、価値増加によるキャピタル・リターンの獲得を目的に運用される商品だ。
ファンドの投資対象エリアは、ワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州など米国西海岸を中心とする11州。運用対象は、賃貸住宅4物件788戸、物流施設1物件9棟(賃貸面積5万4000m2)。






















