国交省・市場動向調査 戸建て、マンションとも減少し合計は反転減 既存住宅販売量指数・8月
住宅新報 2024年12月10日 号 3面

国土交通省の11月29日の発表によると、8月の「既存住宅販売量指数(試験運用)」は、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)が前月比2.1%減の125.9だった。30m2未満のマンションを除いた合計指数は同1.7%減の115.5で、いずれも前月の増加から再び減少へと転じている。
内訳を見ると、戸建て住宅は121.2(同1.7%減)、マンション全体は130.9(同2.3%減)、30m2未満を除いたマンションは108.9(同1.2%減)で、各区分とも前月の増加からの反転減。圏域別の総合指数では、南関東圏は130.6(同1.1%減)、名古屋圏は127.6(同2.3%減)、京阪神圏は124.4(同4.1%減)で、3大都市圏としても全て減少となった。南関東圏は戸建て、名古屋圏はマンションがやや上昇したものの全体のプラスには至らず、京阪神圏は全区分でマイナスとなっている。


























