野村不HD 実績好調、用地取得も進む 新井社長など会見
住宅新報 2024年12月10日 号 1面

野村不動産ホールディングスは12月4日、新井聡代表取締役社長、松尾大作代表取締役副社長(野村不動産代表取締役社長)らが出席し、記者懇談会を開催した。
新井社長はこの3年間を総括し、「事前予想を大きく上回る実績を示せた」と述べ、その要因として住宅価格の上昇やCRE部門の連続増益、収益不動産の高利益率などを挙げた。更に、用地取得が順調に進んでいることを紹介。
一方で、世界各地で高まる地政学リスクや中国経済の不振、米大統領選でトランプ氏が再選、また金利上昇、建築費高騰、労働力不足等の外部環境の変化を受け、「今のポジションに甘んじることなく危機感を持って、私たち自身が過去の発想を離れて進化する必要がある」と強調した。「従来型のディベロッパーではなく、多くのステークホルダーに豊かな生活や時間を提供する企業グループになる。来年夏の芝浦への本社移転を機に、進化のスピードを加速させたい」と述べた。続いて松尾副社長がセグメント別に説明した。(4面に詳報)






















