オープンハウスGら4者が連携 猫と飼い主の住環境訴求 初弾は痛みに関する実態調査
住宅新報 2024年12月3日 号 17面
オープンハウスグループは全国で猫カフェを展開するリポット(東京都新宿区、岩崎康二社長)、ペットの痛みを検知するAI「キャッツミー」の開発・運営を手掛けるケアロジー(東京都中央区、崎岡豪社長)、帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科の岩花倫生教授と共同で、「ねこと飼い主のしあわせな住環境に関する取り組み」を開始。初弾は猫が痛みや体調不良を起こす住環境に着目した実態調査を実施。11月22日に同社の公式チャンネルでユーチューブ番組「おうちのねこの相談室~あぶニャイ!おうちのアウチ~」を配信し、調査への協力者の募集を開始した。
猫の持つ痛みを隠す習性や飼い主が日中留守にするといった事情から、猫の体調不良が早期発見しづらいという飼い主の悩みに着目。猫の室内飼育に関する専門的知識や動物の痛みの研究・調査など、各社の知見を生かし、協力しつつ中長期にわたって猫と住環境に関する取り組みや実態調査を実施することで、シナジーを見込む。
初弾調査は猫の痛みをAIで診断するサービス「「キャッツミー」を活用。猫を室内飼育している飼い主を対象に、特別に設計された、日当たり、温度、臭い、地上からの高さ、間取りといった住環境に関する項目への回答を募り、猫が痛みや体調不良を起こしやすい住環境を分析によって探る。調査期間は12月31日まで。
























