国交省、東京都ほか 「高台まちづくり」整備方針を提示
住宅新報 2024年11月19日 号 3面
WGで「基本的考え方」案を整理
同ワーキンググループ(WG)は、水害時の緊急避難や救急救助等の拠点となる「高台街づくり」の推進へ向け、国交省及び内閣府、東京都などが検討を行う組織。先行して、国と東京都が連携して防災街づくりを推進する「災害に強い首都『東京』の形成に向けた連絡会議」(座長=国交省技監)があり、同会議内の個別テーマ対応へ向けて21年に同WGが設置された。
背景として、東京東部地域には「ゼロメートル地帯」(今週のことば)が広範囲に広がっており、荒川・江戸川の大規模氾濫(はんらん)時には多大な被害が想定されるという災害対策上の課題がある。そのため同WGでは、国と都、沿川7区(墨田・江東・足立・葛飾・江戸川・北・板橋)が連携して対策を検討を協議している。



























