国交省・市場動向 マンションは上昇続くも総合指数は反転マイナスに 不動産価格指数・7月
住宅新報 2024年11月12日 号 3面

国土交通省の10月31日の発表によると、7月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が137.8(前月比0.4%減)で、前月の増加から再び減少に転じた。
内訳では、住宅地が115.0(同0.3%減)で3カ月連続減、戸建て住宅が115.6(同3.0%減)で前月の増加から反転減となったものの、マンションについては202.2(同0.5%増)と、4カ月連続で増加している。
圏域別(3大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は150.0(同0.1%増)で微増した一方、名古屋圏は住宅地の減少が響き117.1(同0.2%減)、京阪神圏では住宅地と戸建てが落ち込み143.2(同1.5%減)と、いずれも合計がマイナスとなっている。


























