ひと 賃貸管理業の奥深さ追求 「住生活月間」国交大臣表彰受賞 クオリスコミュニティ代表取締役 小林正宣さん
住宅新報 2024年11月5日 号 2面
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「住生活月間」の功労者として今秋、国土交通大臣表彰を受賞した。長年、賃貸住宅管理業に従事し、理事を務める日本賃貸住宅管理協会では、退去要因を取り除く手段として管理物件の入居者と対面での更新面談を実施し、入居期間の長期化に貢献。更に外国人留学生を対象としたインターンシップ制度の創設にも関わり、業界における外国人従業者受け入れ体制の整備に寄与した。今回の受賞に感謝の思いを寄せ、「賃貸管理業を通じて、入居者、オーナーがより満足できるように努力したい」と話す。
創業30年。「空を利す(クオリス)」とした社名には、空間を通して顧客に役立ち、社会的利益を出すという思いが込められる。前職は大手婦人服専門店で「顧客サービス」を体現してきた。在職時に立ち上げたアパート・マンション部門を引き継ぐ形で95年、不動産会社を独立開業した。新宿駅東口、新宿三丁目を拠点に賃貸住宅及び店舗物件の管理を主軸とし、地場の仲介事業も行う。
創業後加盟した日管協では、会員支援策として総合研究所の相談窓口の拡充にも尽力。年間4000件を超える問い合わせ相談に対応するため、増員と業界経験者の採用を進めた。






















