分譲賃料 首都圏・近畿 横ばい推移 東京23区は単価4170円
住宅新報 2024年10月22日 号 10面
東京カンテイは10月17日、三大都市圏・主要都市別に分譲マンション賃料(70m2換算)の動向を発表した。直近9月を見ると、東京都でほぼ全域で横ばいから弱含みの展開となり、首都圏は1m2当たりの賃料が3578円(前月比0.7%下落)となった。3カ月連続の落ち込み。東京都は4170円で横ばい、埼玉県が2291円(同0.1%上昇)とほぼ横ばいだった。神奈川県は2826円(同1.6%下落)と3カ月連続で落ち込んだ。千葉県も2003円(同1.1%下落)と2カ月ぶり下落し、年初来の最低値を更新した。
主要都市では、東京23区は4305円(前月比0.1%上昇)とほぼ横ばいながらも3カ月ぶりにプラス圏に浮上した。築5年以内や築11~20年で上値が重いという。さいたま市は、2880円(同1.4%上昇)となり、千葉市が2011円(同4.4%下落)と大きく下げた。
中部圏3カ月ぶり上昇






















