UR都市機構 松村秀弦都市再生部長に聞く 「人がいてこそ」の街づくり
住宅新報 2024年10月22日 号 3面

――就任からこれまでの所感を。
「(担当する)街づくりに関連して、印象深い出来事が3つあった。1つは、7月下旬のパリ五輪において、市街地の公共空間で開催された開会式典。パリという街の持つ〝人々に訴えかける力〟が、我が国の街づくりの参考にもなると感じた。2つ目は、8月の水害や地震、南海トラフ地震事前情報発信などで、防災対応などに関して考えさせられる点が多かった。もう1つが、URも下支えしてきた大阪『うめきた2期』エリアの先行街開き。あのような大都市の大型駅の近くで、再開発により水と緑のある憩いの空間を創出し、防災公園としての役割も担っている。パリの件と併せて、このような街づくりを目指したいと感じられた」
――担当業務について。






















