能登半島大雨の復旧へ予備費312億円計上 国交省
住宅新報 2024年10月22日 号 2面

9月20日からの大雨により、「令和6年能登半島地震」からの復旧・復興が途上にある石川県の能登半島地域が大きな被害を受けたことを受け、国が対応を進めている。10月11日、政府は24年度国土交通省関係予備費使用について閣議決定し、能登半島における災害復旧等の経費として312億円を計上した。主な用途は、被災した公営住宅や道路・河川等に対する復旧事業のほか、土砂災害箇所における緊急事業等としている。
併せて同省は、9月の大雨を同地震との複合的な災害と捉え、災害査定を一体的に運用、大幅に簡素化すると発表。河川災害等が発生した塚田川や珠洲大谷川などにおいては、同県の権限を代行して応急復旧工事を行うとした。


























