セミナー情報 契約をDX化する 電子契約関連サービス
住宅新報 2024年10月8日 号 8面

電子契約の関連サービスを提供している、倉庫・物流業の鈴与(静岡市清水区)、サイオステクノロジー(東京都港区)、弁護士ドットコム(東京港区)の3社は、『契約書一元管理セミナー』を9月27日にオンラインで開催した。
サイオステクノロジーの楠田祐介氏は、「DXの認知度は向上したが、成果を出している企業は1割にとどまっている。契約業務を組織として計画的に、効率的に運用するためには、申請や承認、決済までも可視化し、文書をひも付けられるワークフローシステムの活用が有用」として、同社提供の『Gluegent Flow』を紹介した。
弁護士ドットコムの降井有希氏は、「現状の企業では、紙と電子の二重管理の負担が発生している。電子帳簿保存法に基づくPDFのスキャナ保存も電子化の1つではあるが、原本の保管などで手間が掛かる。そもそも紙を発生させず、初めからデータを活用できる電子契約サービスが有用」として、同社提供の『クラウドサイン』を紹介した。
鈴与の櫻井裕司氏は、「過去の紙の契約書と最近の電子契約書面が社内で分散され、管理が複雑化している。探す手間が発生し、情報共有の閲覧に際して秘匿性の課題が顕在化している。電子を含めて紙の原本も保管する契約書管理サービスが有用」として、同社提供の『鈴与の契約書管理サービス』を紹介した。






















